キッチンリフォームってどこに頼むのがいいの？
リフォームをどこに頼むか悩んでいる方は本当に多いと感じます。
ヨシケンホームにご来場される方も、どこに頼んだらいいのかわからなくてたまたまチラシを見たからきたという方がほとんどです。
まずは、リフォーム会社の選び方についてです。
🔧 1. リフォーム専門会社
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リクシルリフォームショップ、PanasonicリフォームClub、TOTOリモデルクラブなどがあります。
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メリットは、リフォームの専門的な提案力・施工力、ショールームがある場合も多く、実物を見ながら相談できるところです。
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デメリットは、建築士がいなかったり、施工品質が良くない会社もあることで、お客様が見極めるのが非常に難しいことです。
🏗️ 2. 工務店や地元の建築会社
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地元密着で対応が柔軟なことが多い。
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メリットは、価格が比較的リーズナブル、親身な対応。
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デメリットは、設備の提案力は業者によって差がある。
🧰 3. ハウスメーカー系列のリフォーム部門
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住友林業ホームテック、セキスイファミエスなど
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メリット：施工品質が高く、アフターサービスも整っている。
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デメリット：価格はかなり高くなります。
💻 4. インターネットのマッチングサービス
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例：ホームプロ、リショップナビ、ヌリカエなど
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メリット：複数の業者の見積もりが取れる、口コミが見られる。
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デメリット：実際に契約するまで業者の対応がわかりにくいことも。
ヨシケンホームは、リフォーム専門会社と工務店の良い所取りのリフォーム会社です。
🍳次にレイアウト別のキッチンリフォームの種類についてです。
◆ I型キッチン（壁付けタイプ）
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特徴：コンロ・シンク・調理台が一直線に並ぶ。
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メリット：省スペースで設置可能、費用も比較的安価。
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デメリット：作業動線が長くなることも。
◆ L型キッチン
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特徴：シンク・コンロ・調理スペースがL字に配置。
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メリット：作業動線が短く、調理しやすい。
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デメリット：コーナー部分の活用が難しい。
◆ 対面型キッチン（オープンキッチン）
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特徴：リビングやダイニングを見渡せる配置。
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メリット：家族との会話がしやすく、開放感あり。
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デメリット：油ハネや匂いが広がりやすい。
◆ ペニンシュラ型・アイランド型
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ペニンシュラ型：キッチンの片側が壁に接している対面式
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アイランド型：キッチンが独立していて、周囲をぐるっと回れる。
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メリット：デザイン性が高く、複数人でも調理しやすい。
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デメリット：広いスペースが必要、費用も高め。
🔧 2. リフォームの工事内容別の種類
◆ キッチン全体の交換（システムキッチンリフォーム）
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古いキッチンをまるごと新しいシステムキッチンに交換する場合。
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レイアウト変更や配管工事が含まれることもあります。
◆ 部分リフォーム（機器交換）
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例：ガスコンロ → IHに交換、レンジフード・食洗器だけ新しくしたり、収納だけ追加などもできます。
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部分的なキッチンリフォームの場合は、費用を抑えて効果的な改善が可能ですが、最終的に高くなる場合もあるので注意が必要です。
◆ 内装工事を伴うリフォーム
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キッチンだけでなく、床・壁・天井の張り替えを同時に行うことで、家のイメージをガラッと変えたり価格を安く抑えることもできます。
ヨシケンホームにご来場される方で、対面キッチンにしたかったけど他社で出来ないと言われたというご相談がありますが、
豊富なキッチンのバリエーションの中から選べば、どのようなお家でも対面キッチンにすることは可能です。
キッチンのメーカーや種類の知識が少ない会社には気を付けましょう。
キッチンのメーカーは、LIXIL・Panasonic・クリナップ・タカラスタンダードやTOTOさんだけではありません。
他にも安くていいキッチン、豊富なバリエーションを取りそろえた会社がたくさんありますので1社に相談してできないと言われただけであきらめずに、
ヨシケンホームにお任せください！！
元住友林業ホームテックの営業設計の代表が対応します！
キッチンリフォームご相談はぜひ、奈良県大和郡山市のヨシケンホームに！
お気軽にご来場ください。
