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古民家リノベ

RENOVATION PLAN

伝統工法を守る!

伝統工法と在来工法の違い
基礎の義務化

伝統工法と在来工法の違い
基礎の義務化

古民家の中でも「伝統構法」で建てられた家屋のこと。1950 年の建築基準法成立以降、日本の木造家屋はだんだんと構造が変化し、現在の形となります。
以前は、地震に耐えるという発想自体がなかったのですが、現在はコンクリート基礎などでしっかり固めて地震力に対抗する「耐震」が最重要視されています。伝統的な古民家は「免震・制震」構造ではありますが、「耐震」構造にはなっていません。

  • 耐震

    『耐震』とは、建物自体の強度を高めることで、地震による建物の崩壊や損傷を防ぐ建築技術です。木造住宅であれば、部材の強度や使用数量を上げて頑丈な建物にして、地震の揺れに対して建物が耐える構造。

  • 制震

    『制震』とは、制震装置(制震ダンパー)を設置することで、建物が地震の揺れエネルギーを吸収・抑制する技術です。建物の揺れが低減し、建物の損傷軽減につながります。大規模な地震や繰り返しの地震に対しても有効で伝統工法にも効果的です。

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施工事例

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