古民家リノベ
RENOVATION PLAN
伝統工法を守る!

伝統工法と在来工法の違い
基礎の義務化

伝統工法と在来工法の違い
基礎の義務化


古民家の中でも「伝統構法」で建てられた家屋のこと。1950 年の建築基準法成立以降、日本の木造家屋はだんだんと構造が変化し、現在の形となります。
以前は、地震に耐えるという発想自体がなかったのですが、現在はコンクリート基礎などでしっかり固めて地震力に対抗する「耐震」が最重要視されています。伝統的な古民家は「免震・制震」構造ではありますが、「耐震」構造にはなっていません。
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耐震
『耐震』とは、建物自体の強度を高めることで、地震による建物の崩壊や損傷を防ぐ建築技術です。木造住宅であれば、部材の強度や使用数量を上げて頑丈な建物にして、地震の揺れに対して建物が耐える構造。
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制震
『制震』とは、制震装置(制震ダンパー)を設置することで、建物が地震の揺れエネルギーを吸収・抑制する技術です。建物の揺れが低減し、建物の損傷軽減につながります。大規模な地震や繰り返しの地震に対しても有効で伝統工法にも効果的です。
低コスト× 安心実績
制震装置『αダンパーExⅡ』
を採用!
従来の工法を変位量を
最大 55% 低減

床面積に対する
必要本数(目安)


施工事例
LDKリフォーム
戸建て・マンション、店舗、古民家も
工事範囲に合わせて理想を実現!
戸建て・マンション、店舗、古民家も工事範囲に合わせて理想を実現!
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After
Before
After
キッチン+リビングリフォーム
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工事内容
LDKリフォーム
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費用
350万円
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築年数
34
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After
Before
After
1階全面リフォーム
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工事内容
1階全面リフォーム
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費用
1300万円
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築年数
45
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After
Before
After
吹き抜けのある全面リフォーム
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工事内容
お家まるごとリフォーム
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費用
2600万円
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築年数
45
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After
Before
After
古民家部分リフォーム
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工事内容
古民家部分リフォーム
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費用
3200万円
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築年数
56
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After
Before
After
1階全面リフォーム
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工事内容
フルリノベ
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費用
1,500万円
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築年数
40年
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